今日は事業所のハード面の紹介です。
おうちde看護では、カイポケ訪問看護のソフトを利用しています。
iPadとiPhoneを1人1台ずつ貸与しており、タブレット端末でどこでも記録を更新できますし、訪問先で利用者情報を確認することもできます。
緊急訪問の時も、前回の訪問の様子がわかるため緊張感が少ないです。指示書の確認もできます。
また、動画や画像も確認でき、マニュアルもタブレット端末で確認することができます。
情報共有のために、昼休みや訪問終了後の夕方は事務所に戻り、コミュニケーションを取っており笑いの絶えない事務所ですが、、、
タブレット端末を各自所有することで移動先でもタイムリーに情報共有できるので、慣れてからになりますが、家庭の事情などで時には直行・直帰もできます。
個人の携帯を利用している事業所もあると聞いています。それでは、SNSやメッセージもできません。
そこでおうちde看護では、社用の端末を貸与することでプライベートとわけてワークバランスをとりやすくしています。
さらに!
事務所では、パソコンを1人1台使えるように準備しています。
おうちde看護では、ハード面を整えて、働きやすい職場環境となるようにしています。
まだまだ始まったばかりの事業所です。
一緒に作り上げませんか?
がんや心不全終末期の方も多く、緩和ケア認定看護師を中心に研修を、ベテラン訪問看護師が同行し、OJTのサポートをしています。
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