top of page
  • ouchidekango52

在宅医療における臨床倫理 〜訪問看護師は利用者のアドボケーター (代弁者)


おうちde看護です。


 訪問看護をしていると利用者さんやその家族の立場にたって考えるゆえに「これでいいのだろうか?」といった疑問を感じモヤモヤすることあります。そういった「倫理的ジレンマ」に遭遇することが少なくないです。


そんな時は、臨床倫理の4分割表のツールを使って4つの視点に区分し、それぞれについて利用者に対する情報を書き出して整理します。

医学的適応利用者の意向・動向QOL(幸福追求)周囲の状況

この4つの視点から利用者の情報を出し合い最終的にチームで最善策を考えます。


 先週も、医療処置や治療方針が利用者さんとその家族にとって良いのだろうかと悩む場面があり4分割表で整理してカンファレンスを調整、実施しました。


在宅医療は、医師をはじめ、 複数の職種が自身の所属する組織から利用者の生活の場に出向いて、各々の仕事を分業、 協働、調整して行います。 そのため、各種サービス間での異なった価値観や視点の違いなどから生じる倫理的な問題に直面することがあります。

利用者さんの利益を最優先に考慮しつつ、多職種で協力して適切な判断を行うことが求められます。


 私たちはおうちで過ごす利用者さんやその家族のアドボケーター(代弁者、擁護者)として意向をくみとり望む生活ができるよう常に最善の方法を模索し続けます!


おうち de看護では、ありがたいことに多くの依頼をいただいております。

業務拡大のため看護師募集中です。ぜひ一緒に働きませんか?

訪問看護が未経験の方も全力でサポートします。お問合せお待ちしております。


Comments


bottom of page